都市と森と人をつなぐアートプリントバッグ
国産材からから生まれた布 × パラリンアート
日本の森の循環「植える、育てる、伐る、使う」を促し、豊かな森を育むために、布素材の約半分に国産材を使用したバッグを作りました。
採用した木材は「東京の材(多摩産材)」。
都市と森と人をつなぐバッグとして誕生しました。
バッグにプリントした印象的なアート作品は「障がい者がアートで夢をかなえる世界をつくる」という理念に賛同し「パラリンアート」を採用。
ボーダー柄には日本の伝統色を使用し、性別や年齢を問わずお使いいただけるデザインに仕上げました。
様々な多様性のある社会のきっかけにつながることをコンセプトに生まれたアートプリントバッグです。